夏秋 知英 センター長が日本植物病理学会賞を受賞
平成23年度の日本植物病理学会大会※1において、バイオサイエンス教育研究センター・センター長である夏秋知英農学部教授が日本植物病理学会賞を受賞しました。日本植物病理学会は大正6年に創設された歴史ある学会で、植物の病気に関… 続きを読む »
平成23年度の日本植物病理学会大会※1において、バイオサイエンス教育研究センター・センター長である夏秋知英農学部教授が日本植物病理学会賞を受賞しました。日本植物病理学会は大正6年に創設された歴史ある学会で、植物の病気に関… 続きを読む »
平成23年度の蚕糸・昆虫機能利用学術講演会(日本蚕糸学会・第81回総会)※1において、バイオサイエンス教育研究センター・アイソトープ利用部門長である川崎秀樹農学部教授が日本蚕糸学会賞を受賞しました。日本蚕糸学会は80年以… 続きを読む »
来月6月5日(土)、国立京都国際会館において開催される「科学・技術フェスタ in 京都 -平成22年度産学官連携推進会議-」(内閣府等主催)における「第8回 産学官連携功労者表彰」で、夏秋知英農学部教授・バイオサイエンス… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの兼任教員である高橋美智子准教授(農学部)が平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。受賞対象の研究は、「高等植物におけるニコチアナミンの役割と機能に… 続きを読む »
‘哺乳動物では、母体の子宮内で胎子が発育します。一見当たり前のように思えますが、生物学的には不思議でいっぱいです。一般的に生物は自己と非自己を免疫的に認識することで、病気などを防いでいます。臓器移植により拒絶… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターでは、今年も高校生参加のバイオ実験体験講座を開催します。現在、第一線で活躍している大学の研究者と、最先端の研究成果の一端を高校生が見る・聞く・触れることで、学術と日常生活との関わ… 続きを読む »
都市部のように水質管理された水道が普及していないために井戸水を飲料水として利用している地域は、常に水質汚染の危険にさらされています。中でもバングラディシュやベトナムなどの発展途上国では、有害金属であるヒ素による井戸水の汚… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの専任教員である松田勝准教授が平成20年度日本農学進歩賞を受賞しました。受賞対象の研究は、「メダカにおける性決定遺伝子の同定と遺伝的性判別手法の開発」です。この賞は、人類と多様な… 続きを読む »
細菌を使って、人に役立つタンパク質を作らせた場合、細胞内で作られたタンパク質を細胞外に分泌させることで、目的のタンパク質を効率よく回収することが可能となります。しかしながら、通常、細菌などの生きている細胞は細胞膜に包まれ… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの西川尚志助教および夏秋知英センター長(農学部教授兼任)らは、栃木県農業試験場栃木分場とともに、栃木県が全国トップの生産高を誇るビールの原料となるビール麦(二条大麦)に病気を引き… 続きを読む »