7月6日 ゲノム解析支援を行いました。
7月6日 イチゴ炭疽病菌に関するゲノム解析支援を行いました。
7月6日 イチゴ炭疽病菌に関するゲノム解析支援を行いました。
6月3日 モモのRNASeq解析についての技術・解析支援を行いました。
6月2日 ゼニゴケのゲノム・トランスクリプトーム解析に関する解析相談を実施しました。
バイオサイエンス教育研究センターでは次世代シーケンサー(MiSeq)の運用および解析に関わる相談を随時受け付けております。 ご興味のある方はバイオサイエンス教育研究センター鈴木 智大までご連絡下さい。 バイオサイエンス教… 続きを読む »
植物は自身の形づくりのために、体内で「植物ホルモン」とよばれる化学物質を作ります。宇都宮大学、東北大学、大阪府立大学、静岡大学による共同研究グループは、枝分かれ(脇芽の成長)を調節する植物ホルモンであるストリゴラクトンが… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターでは、今夏も高校生を対象にしたバイオ実験体験講座を開催します。本講座は、最先端バイオ研究の一端を高校生が「見る・聞く・触れる」ことで、バイオ研究と日常生活との関わりや、学術研究を… 続きを読む »
2011年度活動日誌 3月15日:第11回C-Bioセミナー: 「研究発表に役立つビジュアルデザインの基本」田中佐代子(筑波大学芸術系・准教授) 「スライド作りのポイント紹介」小林麻己人(筑波大学医学医療系・講師) 「『… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターでは、今年も高校生参加のバイオ実験体験講座を開催します。現在、第一線で活躍している大学の研究者と、最先端の研究成果の一端を高校生が見る・聞く・触れることで、学術と日常生活との関わ… 続きを読む »
平成23年度の日本植物病理学会大会※1において、バイオサイエンス教育研究センター・センター長である夏秋知英農学部教授が日本植物病理学会賞を受賞しました。日本植物病理学会は大正6年に創設された歴史ある学会で、植物の病気に関… 続きを読む »
平成23年度の蚕糸・昆虫機能利用学術講演会(日本蚕糸学会・第81回総会)※1において、バイオサイエンス教育研究センター・アイソトープ利用部門長である川崎秀樹農学部教授が日本蚕糸学会賞を受賞しました。日本蚕糸学会は80年以… 続きを読む »