センターの概要

>>in English

c-bio-300x185
左:環境調節実験棟、右:ゲノミクス研究棟

バイオサイエンス教育研究センターのミッションは、(1) 研究支援、(2) 地域貢献、(3) 研究推進です。これらの推進により、宇都宮大学のCOC機能の強化、人材育成に貢献しています。

(1) 研究支援:「ゲノミクス解析」、「動物」、「資源植物」、「アイソトープ」部門に加えて、2014年4月から新たに「生体分子機能解析」部門を設置しました。これにより、動植物の飼育栽培から遺伝子組換え実験、生体分子の化学的な分析までサポートできる体制が整っています。

(2) 地域貢献:地域の小・中学生対象の「科学実験講座」、高校生と高校教員対象の「バイオテクノロジー体験講座」、「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)」や「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の支援などを通して、地域のバイオテクノロジー分野の理解推進、人材育成に貢献しています。また、県試験場や県内企業との共同研究推進により、地域社会に貢献しています。

(3) 研究推進:兼任教員も含めた学科・学部を越えたネットワーク強化により、異分野融合・共同研究を推進し、高水準で特色のある研究を推進しています。

沿革
2001年4月  遺伝子実験施設設置 専任教員2名体制
2003年4月  ゲノミクス研究棟完成
2008年3月  バイオサイエンス教育研究センター設置
・全学センターの遺伝子実験施設、RI実験施設、農学部付属の動物飼育室、環境調節実験棟を統合
2014年4月  バイオサイエンス教育研究センター(改組)
・雑草科学研究センター、農学部付属里山科学センターとの統廃合により、「生体分子機能解析部門」設置、専任教員5名体制
・地域イノベーション戦略支援プログラム開始、特任教員4名合流
2015年6月  2名の専任教員(任期付)増員、専任教員7名体制
・グローバルサイエンスキャンパス開始
2015年    機器共有化サービスのための食品総合分析室を設置