謝肖男准教授がベストレクチャー賞を受賞
本センターの謝准教授が第16回宇都宮大学ベストレクチャー賞を受賞しました。本学では優れた授業を行っている教員にベストレクチャー賞を授与し,併せて,教員相互の授業改善の意識向上に役立てることを意図しています。 農学部の基礎… 続きを読む »
本センターの謝准教授が第16回宇都宮大学ベストレクチャー賞を受賞しました。本学では優れた授業を行っている教員にベストレクチャー賞を授与し,併せて,教員相互の授業改善の意識向上に役立てることを意図しています。 農学部の基礎… 続きを読む »
・過去最多213名の高校生を今夏に受け入れ・DNA解析などの最先端バイテクを実際に体験 ・地域における高度な理科教育に貢献 宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターでは、毎夏、高校生を対象にしたバイオテクノロジー体験講… 続きを読む »
次世代シーケンサー(NGS)で取得したデータの解析を行うLinux講習会(バイオインフォマティクス講習会)について、令和元年度の参加者募集のお知らせです。本学学生および教員を対象に全6回の開催を予定しております。 参加希… 続きを読む »
鈴木智大准教授が、2018年度日本きのこ学会(https://www.jsmsb.jp/)の「奨励賞」を受賞しました。受賞課題は「きのこの機能性に関する化学的研究とそれに関する遺伝情報解析」です。本学会は、わが国におけ… 続きを読む »
NEWSマスコミ 児玉豊 准教授の研究グループが葉の「大きさ」と「厚さ」を予測制御できる植物の細胞診断法を開発(2019年3月11日)>>>プレスリリース NEWSマスコミ 岡本昌憲 助教らが… 続きを読む »
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの児玉豊准教授が平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。受賞対象の研究は「葉緑体運動に関わる温度感知と分子制御機構の研究」です。 本賞は、科学技術に… 続きを読む »
・植物における細胞診断法を世界で初めて確立 ・レタスの葉の大きさと厚さの予測制御に成功 ・植物工場で栽培する様々な作物に利用できる可能性 宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの児玉豊准教授の研究グループによる「植… 続きを読む »
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS(注1))の一環として、神戸大学大学院農学研究科の杉本幸裕教授の研究グループは、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの岡本昌憲助教らとの共同研究… 続きを読む »
ポイント 耐乾性に関わるタンパク質を高蓄積させたコムギの開発に世界で初めて成功 開発したコムギは、少ない水で穀物生産を実現する節水型耐乾性の性質を有することが判明 乾燥地での食糧生産の切り札として期待 近年の気候変動によ… 続きを読む »
当センターの米山弘一名誉教授が「根寄生雑草種子の発芽刺激物質ストリゴラクトンに関する研究」で日本農学賞(日本農学会)を受賞しました。『日本農学会』は、農学に関する専門学協会の連合協力により、農学およびその技術の進歩発達に… 続きを読む »