投稿者「c-bio」のアーカイブ

2018年度

NEWSマスコミ 児玉豊 准教授の研究グループが葉の「大きさ」と「厚さ」を予測制御できる植物の細胞診断法を開発(2019年3月11日)>>>プレスリリース NEWSマスコミ 岡本昌憲 助教らが… 続きを読む »

児玉 豊 准教授が平成31年度科学技術分野の「文部科学大臣表彰 若手科学者賞」を受賞

宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの児玉豊准教授が平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。受賞対象の研究は「葉緑体運動に関わる温度感知と分子制御機構の研究」です。 本賞は、科学技術に… 続きを読む »

児玉 豊 准教授の研究グループが葉の「大きさ」と「厚さ」を予測制御できる 植物の細胞診断法を開発

・植物における細胞診断法を世界で初めて確立 ・レタスの葉の大きさと厚さの予測制御に成功 ・植物工場で栽培する様々な作物に利用できる可能性  宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの児玉豊准教授の研究グループによる「植… 続きを読む »

岡本昌憲 助教らが食糧生産に甚大な被害をもたらす寄生植物ストライガの養水分収奪機構を解明 ~”魔女の雑草”防除方法の開発に期待~

 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS(注1))の一環として、神戸大学大学院農学研究科の杉本幸裕教授の研究グループは、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの岡本昌憲助教らとの共同研究… 続きを読む »

岡本昌憲 助教らが干ばつに強く、水を節約して育つコムギの開発に成功~乾燥地での食糧増産や安定供給に期待~

ポイント 耐乾性に関わるタンパク質を高蓄積させたコムギの開発に世界で初めて成功 開発したコムギは、少ない水で穀物生産を実現する節水型耐乾性の性質を有することが判明 乾燥地での食糧生産の切り札として期待 近年の気候変動によ… 続きを読む »

米山弘一バイオサイエンス教育研究センター 名誉教授が2019年度日本農学賞を受賞

当センターの米山弘一名誉教授が「根寄生雑草種子の発芽刺激物質ストリゴラクトンに関する研究」で日本農学賞(日本農学会)を受賞しました。『日本農学会』は、農学に関する専門学協会の連合協力により、農学およびその技術の進歩発達に… 続きを読む »