型式・メーカー
3500Genetic Analyzer, Applied Biosystems
設置場所
ゲノミクス棟2F P1機器分析室
説明
シーケンス解析およびフラグメント解析に対応
1日に最大88サンプルの解析が可能(1ランあたり8サンプル解析可能)
【解析可能な塩基長およびランタイム】
読取塩基数の中央値 | KB QV20 CRL値 | ランタイム |
---|---|---|
約1000bp | 約850bp | 約125分 |
約750bp | 約700bp | 約65分 |
約600bp | 約500bp | 約40分 |
約325bp | 約300bp | 約30分 |
シーケンス解析を依頼する時には、メールに塩基長を書いてください。
注意
バイオサイエンス教育研究センターでは、受託解析を行っております。
学内専用サイト「シークエンスおよびフラグメント解析関係」を、ご覧ください。
※フラグメント解析用のStandardは依頼者側でご用意いただき、反応後にサンプルを提出してください。フラグメント依頼時のプレートは必要枚数分をお貸ししますので、お声かけください。