高校生・受験生の方へ

《高校生向けのバイオテクノロジー体験講座》

バイオサイエンス教育研究センターでは毎年夏休みにバイオテクノロジー体験講座を無料で開催しています。
講座では顕微鏡を使っての細胞観察や、大腸菌の遺伝子組換え実験をしたりDNA鑑定の実験が体験でき、先生方の研究内容の一部を紹介する講義なども受講できます。
講座期間中には施設見学も行っており、さまざまな実験機器類や設備について解説します。
講座ご案内のポスターは例年6月に栃木県内及び近郊の高校へ発送しておりますが、募集期間中は本HPトップページからもお申し込みができます。

「大学ってどんなところ?」の疑問を解決する良い機会です。是非参加してください。

<体験できる実験の一例>
クラゲの遺伝子を使って光る大腸菌を作成する遺伝子組換え実験です。

 

<受講できる講義の一例>
鈴木智大先生による講義『きのこの生産する多様な天然物』です。


《バイオサイエンス教育研究センター 研究室の一例》

・岡本研究室の紹介動画

・他の先生方の紹介はこちら


《バイオサイエンス教育研究センター 研究の一部》

光るメダカ
オワンクラゲ由来の蛍光タンパク質GFP(緑色)と、イソギンチャク由来の蛍光タンパク質DsRed(赤色)が、ほぼ全ての細胞で発現している遺伝子組換えメダカです。
メダカでは、産卵直後の受精卵にDNAを注射することで遺伝子組換えメダカを作成することができます。

植物細胞における小胞体
GFP(緑色蛍光タンパク質)で小胞体を光らせ、共焦点レーザー顕微鏡で生きたまま植物細胞を観察した様子です。
植物細胞において、小胞体は活発に動いている細胞小器官であることが分かります。

共焦点レーザー顕微鏡とは…
共焦点レーザー顕微鏡は、レーザー光を試料の特定の狭い範囲に焦点を合わせて像を検出します。
そのため、光を全面に照射する一般の顕微鏡と違って厚い試料でもピントを合わせた画像を得ることができます。

細胞内の葉緑体が光に集まる様子
動画の途中から表示される白丸の領域に光を当てています。
強い光が当たっている領域に葉緑体を集めることで、細胞の光合成効率を高めていることが分かります。


《バイオサイエンス教育研究センターに所属するには…》

バイオセンター専任教員の指導下で研究を行う学生は、研究室に所属して建物の中に自分の机とロッカーを持つことができます。
専任教員の研究室に所属して研究を希望される場合は、まずは宇都宮大学農学部の生物資源科学科応用生命化学科を目指して入学してください。

研究テーマなどについての詳細は教員所属研究室をご覧ください。

(参考)宇都宮大学HP 受験生応援サイト
(参考)宇都宮大学 農学部HP


《宇都宮大学生になってバイオセンターの実験施設を利用するには…》

センターの機器類や部屋を使って実験をする場合、所属する学部、学科はどこでも構いません。
指導担当教員の許諾のもと施設利用者としてIDナンバーを登録すれば、いつでもセンターの設備を利用して実験ができます。