セミナー

植物分子農学に関する研究セミナーを不定期に開催しています。 参加方法は、随時、公式Twitterでお知らせします。


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Coming Soon

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⑤ 2021年3月5日(金)16時00分〜
場所:オンライン
講演者:中林 亮(理化学研究所)
タイトル:植物メタボロミクスの多次元化
内容:近年、植物メタボロミクスでは、データの多次元化により化学的に
多様な代謝物の解析精度が向上してきた。本セミナーでは、超高分解能
質量分析、イメージング質量分析、MS/MSスペクトルの類似性解析、
安定同位体標識による植物二次(特異的)代謝物の解析例を紹介する。

④2021年2月17日(水)16時00分~
場所:オンライン
講演者:李哲揆(東京農工大)
タイトル:「土壌微生物の生態と農業利用の可能性」
内容:1gの土壌中にはわずか数千万〜数億匹の微生物が存在し、彼らは
有機物分解や養分循環など様々な役割を担う。しかし、環境中の微生物
のうち99%は未培養だと言われており、残り99%の微生物について解明
するために様々なチャレンジが行われている。今回は安定同位体を用いて
土壌微生物の生態解明を行った研究事例について紹介する。
また近年では、次世代シークエンサーの発展により培養に頼らず膨大な
微生物データが得られるようになった。この微生物情報を用いて有用微
生物の選抜や土壌診断技術も開発したのでその点についても言及する。

③ 2021年1月14日(木)16時00分〜

場所:オンライン
講演者:Nan Gu(宇都宮大学)
タイトル:DNA damage triggers reprogramming of differentiated
cells into stem cells in Physcomitrella patens

② 2020年12月21日(月)10時20分〜
場所:オンライン
講演者:小田原 真樹(理化学研究所)
タイトル:機能性ペプチドを用いた植物の改変
内容:機能性ペプチドとは細胞透過性能や核酸結合能を持つペプチドであ
る。現在我々のグループで進められているERATOプロジェクトでは、この機
能性ペプチドを用いて核酸やタンパク質を細胞内に送達することにより様々
な植物の改変(特に葉緑体やミトコンドリアの改変)を行っており、それら
について紹介する。

① 2020年12月7日(月)10時20分〜

場所:オンライン
講演者:土屋 康佑(京都大学)
タイトル:酵素を利用した機能性ポリペプチドの合成と応用
内容:酵素(プロテアーゼ)を利用した化学酵素重合法は、水系でポリペ
プチドの合成が可能な環境にやさしい合成手法であり、様々なアミノ酸配
列を持つポリペプチドを簡便に合成することが可能である。我々はこの技
術を用いて、構造タンパク質を模倣した材料や植物改変を達成するための
機能性ポリペプチドなど、多岐にわたる分野へ応用可能なポリペプチド材
料の開発を行っている。本セミナーでは、特に植物への遺伝子導入に特化
した機能を持つ様々なポリペプチドの設計と合成について概説する。