スギヒラタケに関する研究成果の記事がJST英語版サイト「Science Japan」に掲載されました。(2023年1月17日)
https://sj.jst.go.jp/news/202301/n0117-01k.html (JST Webサイト「Science Japan」掲載ページ)
https://sj.jst.go.jp/news/202301/n0117-01k.html (JST Webサイト「Science Japan」掲載ページ)
https://www.keguanjp.com/kgjp_keji/kgjp_kj_smkx/pt20230110000002.html (JST Webサイト「客観日本」掲載ページ)
「昆虫と自然 2022 Vol57 (14)p.37-p.40」に小野晶子さんと鈴木智大准教授の「新規サナギタケ由来レクチン(CmLec4)の生体内機能の解明」に関する論文記事が掲載されます。
本研究室の鈴木准教授らが行ったスギヒラタケに関する研究成果(プレスリリース:https://www.utsunomiya-u.ac.jp/topics/research/010132.php)が科学新聞に掲載されました。
宇都宮大学において、研究成果に関して高い評価を受け、学長表彰:優秀賞(研究)を受賞しました。
約18年間未解明であった「スギヒラタケ」の引き起す毒性メカニズムに新たな知見、その毒性物質に関する論文がToxiconに受理されました。(2022年10月25日) Suzuki T, Asakawa T, Maekawa …
研究業績が評価され、宇都宮大学研究推進機構から若手研究者奨励賞の表彰を受けました。
9月26日(月)~28日(水)に宇都宮大学にて行われた「日本きのこ学会第25回(2022年度)大会」にて、当研究室の小野晶子さんが学生優秀発表賞を受賞しました。
Iwanami N, Ozaki Y, Sakaguchi H, Watanabe Y, Meng Q, Matsumoto K, Suzuki T, Hitomi K, Matsuda M. Evolutionaril …
冬虫夏草のレクチンに関する成果についてプレスリリースを行いました。https://www.utsunomiya-u.ac.jp/topics/research/009800.php