共同研究

  • 東京科学大学の刑部祐里子教授率いる研究グループは、動物、微生物、植物など多様な生物の機能改変に向けた遺伝子工学およびゲノム編集の革新的技術を開発しています。特に、野生イチゴを含む非モデル植物種に対して効率的な遺伝子工学技術も確立しています。宇都宮大学イチゴプロジェクトは、これらの先進的技術を活用し、野生イチゴの突然変異体の作成およびその機能解析に取り組んでいます。
  • 石川県立大学の高木宏樹准教授とその研究チームと協力し、野生イチゴの開花制御メカニズムの研究を進めています。この共同研究には、同チームから提供されたFragaria iinumae(ノウゴウイチゴ)のサンプルが使用されています。
  • 栃木県農業総合研究センターいちご研究所との共同研究および情報交換が活発に行われています。この研究では、栽培イチゴの四季成り特性の遺伝的基盤の解明と、病害抵抗性マーカーの開発を目指しています。

このほか、種苗会社や食品メーカーとの共同研究を進めています >>>共同研究や学術指導のお問い合わせはこちら

無料・定期開催イチゴセミナー

本プロジェクトでは、イチゴ研究者を招いた学術セミナーを定期的に開催し、最新の研究情報の収集と発信を行っています。セミナーの詳細は、当ホームページ、SNS、またはメーリングリストにてお知らせいたします。>>>登録はこちら

2024年5月に開催された、第1回宇都宮大学イチゴセミナーの様子。対面・オンラインのハイブリッド形式で開催し、遠隔参加者もzoomのチャット機能で質問が可能。