第12回イチゴセミナー【日本産イチゴの価値に関する一考察】2026.3.4(水)10:00より開催

宇都宮大学イチゴプロジェクトでは、イチゴに関する最先端の研究内容を紹介する「イチゴセミナー」を開催いたします。遠隔参加者もzoomのチャット機能にて質問が可能です。学内外の皆様のご参加をお待ちしております。

第12回イチゴセミナーの開催内容は以下です。
2026年3月4日(水)午前10:00~11:00
場所:宇都宮大学 峰キャンパス ゲノミクス研究棟2F セミナー室 
   遠隔のハイブリッド形式 *遠隔受講者はzoomにて配信

お申し込みはこちら
ご講演者:柏嵜勝 博士

ご所属:宇都宮大学農学部 生産流通システム工学研究室

日本産イチゴの価値に関する一考察
本セミナーでは、日本産果実の高品質流通技術の研究・開発に取り組まれている
柏嵜勝博士をお招きし、イチゴの輸送・品質保持技術と海外展開についてご講演
いただきます。柏嵜博士は、流通過程における品質保持や食味変化の解析、「おいしさ」
の可視化などを通じて、高品質な状態で果実を国内外へ届ける技術開発を進めて
こられました。特にイチゴでは独自の流通技術により海外の味覚評価機関で最高
評価を獲得するなど、研究成果の社会実装を進められています。中でも柏嵜博士
が開発されたイチゴ輸送容器「フレシェル」は、優れた保存性と耐衝撃性を備え、
ドバイや米国への輸送実績を有するなど、日本産イチゴの輸出を支える技術とし
て注目されています。本講演では、イチゴの輸送容器をはじめとする品質保持・
輸出技術、および省力化・自動化を見据えた最新の流通技術についてお話しい
ただきます。