2018年度

投稿者: | 2019年4月15日
  • 児玉豊 准教授の研究グループが葉の「大きさ」と「厚さ」を予測制御できる植物の細胞診断法を開発(2019年3月11日)>>>プレスリリース

  •  岡本昌憲 助教らが食糧生産に甚大な被害をもたらす寄生植物ストライガの養水分収奪機構を解明(2019年2月26日)>>>プレスリリース(JST HP)

  •  米山弘一バイオサイエンス教育研究センター名誉教授が2019年度日本農学賞を受賞しました。(2019年2月18日)>>>詳細はコチラ

  •  岡本昌憲 助教らが干ばつに強く、水を節約して育つコムギの開発に成功(2019年2月9日)>>>プレスリリース(JST HP

  •  第65回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者28名)2月26日火曜日16:00~セミナー室
    講師:峰 翔太郎 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端生命化学専攻 日本学術振興会特別研究員(DC)
    昆虫の性と生殖の制御機構「昆虫に学ぶ性を決めるスイッチのしくみ」
    65th C-Bio Seminar .February 26(Tue) 16:00~

  •  C-Bioカンファレンスを開催しました。(参加者44名)2月22日金曜日9:00~セミナー室

  • 児玉豊 准教授が日本植物生理学会の奨励賞を受賞(2018年11月12日)>>>プレスリリース


  •  第64回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者41名)10月24日水曜日16:10~セミナー室
    講師:石川一也 博士(日本学術振興会特別研究員PD/京都大学)
    「植物ウイルスの細胞間移行とER-細胞膜接着部位の関係」
    64th C-Bio Seminar .October 24(Wed) 16:10~

  •  無料公開講座を開催しました。10月20日土曜日14:00~峰キャンパス1E11教室
    講師:宮川 美里 日本学術振興会特別研究員(PD)
    「親子で学ぶ 外来アリの話。」
    アリは世界中のどこにでも存在する生き物です。最近では日本に上陸したヒアリが問題になっていますが、なぜ小さなアリが人間を脅かすほど繁栄できたのでしょうか?本講座ではアリの基礎情報からヒアリを含む侵略的外来アリの驚くべき生態までお話しします

  •  大学院生の小野晶子さんがきのこ学会の学生優秀発表賞を受賞(2018年9月18日)>>>プレスリリース

  •  大学院生の田中雄大さんと宮川一志准教授が内分泌かく乱物質を迅速に検出する手法の開発に成功(2018年9月12日)>>>プレスリリース

  •  小・中学生対象 科学実験講座「生き物の共生と環境の科学」ご参加ありがとうございました。
    開催日は 9/29(土)、10/13(土)の2日間(詳細は告知ポスターをご覧ください)
    ※参加費無料、定員各回20名。<告知ポスターはこちら>

  •  高校生と一緒に実施した研究を国際科学誌に発表(2018年8月3日)>>>プレスリリース

  •  第63回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者22名)8月9日木曜日16:45~セミナー室
    講師:藤本 優 特任准教授(東京大学大学院農学生命科学研究科)
    「ソルガムにおける乾汁性決定のメカニズム」
    五大穀物の一つであるソルガムは,エネルギー作物としても大きなポテンシャ
    ルを持つ.ソルガム茎搾汁液からのエタノール生産効率を左右する形質の一つに
    乾汁性がある.乾性品種と比較して,汁性品種の茎には多量の糖液が含まれてお
    り,後者の方が優れた生産効率を示す.今回のセミナーでは,100年来の謎であ
    った乾汁性決定遺伝子の実体や茎組織分化のメカニズムを紹介する.
    63rd C-Bio Seminar .August 9 (Thu) 16:45~

  • 応募総数過去最多189名!高校生が最先端バイオテクノロジー実験を体験!(2018年7月25日)>>>プレスリリース


  •  大学院生の小野晶子さんが新規素材探索研究会の奨励賞を受賞しました。(2018年6月12日)>>>プレスリリース

  •  宮川 一志 准教授が日本動物学会奨励賞を受賞しました。(2018年6月5日)>>>プレスリリース

  •  宮川(岡本)美里 博士が日本動物学会女性研究者奨励OM賞を受賞しました。(2018年6月5日)>>>プレスリリース

  •  第62回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者23名)7月2日月曜日15:00~セミナー室
    講師:神山 拓也 助教(宇都宮大学農学部 生物資源科学科)
    「ダイズのアーバスキュラー菌根菌接種応答を決定する要因解析」
    62nd C-Bio Seminar .July 2 (Mon) 15:00~

  •  第61回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者36名)6月19日火曜日15:30~セミナー室
    講師:池田 裕樹 助教(宇都宮大学農学部 附属農場)
    「身近な野菜のバイオサイエンス」
    61st C-Bio Seminar .June 19 (Tue) 15:30~

  •  第60回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者31名)5月25日金曜日16:10~セミナー室
    講師:煉谷 裕太朗 助教(宇都宮大学農学部 植物病理学研究室)
    「植物ウイルスの巧みな感染戦略」
    60th C-Bio Seminar .May 25 (Fri) 16:10~

  •  第59回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者34名)5月8日火曜日16:30~セミナー室
    講師:中根大介 助教(学習院大学理学部物理学科)
    「こいつ…動くぞ! ひっぱる/ねじる/はう バクテリア」
    59th C-Bio Seminar .May 8 (Tue) 16:30~

  •  第58回C-Bioセミナーを開催しました。(参加者26名)4月23日月曜日15:00~セミナー室
    講師:豊田賢治 博士(理学)日本学術振興会 特別研究員PD(神奈川大学・理学部・生物科学科)
    神奈川大学 総合理学研究所 客員研究員(兼任)
    「ミジンコの光周期依存的な性決定機構の分子基盤」
    58th C-Bio Seminar .April 23 (Mon) 15:00~

  • H30年4月より、技術補佐員が相蘇春菜から北村里香に交代しました。
    Technical assistant was replaced from Ms. Haruna Aiso in Ms. Rika Kitamura since April 2, 2018.