育種WG

育種WG
代表者:   金野 尚武・農学部・准教授
石栗 太・農学部・准教授
鈴木 智大・バイオサイエンス教育研究センター・准教授
【相談役】
横田 信三・農学部・教授
松田 勝・バイオサイエンス教育研究センター・教授

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本課題では、上述した3種のきのこに対して、UV照射処理により突然変異集団を作成し、新規の表現系を有するきのこを育種する。特に、

1) 子実体形成に特徴がある

2) 菌糸の交配なしで子実体を発生する

3) 光や温度への応答がユニーク

4) 機能性成分を豊富に含む

5) 木材分解能が高い(もしくは低い)変異体

をターゲットとする。変異体試料はイメージングWG、分子・機能解析WGに提供し、効率的な変異体探索系を開発する。H28年度はシイタケ(金野、石栗)で作成技術を確立し、さらにH29、H30年度は冬虫夏草(鈴木)、オオウズラタケ(金野)の変異体集団を作成する。また、分子・機能解析WGより同定された特徴的な表現系に関連する遺伝子を証明するための、形質転換系(遺伝子抑制系)を構築する。

 

きのこ分子制御研究拠点 —農工連携きのこプロジェクトー