応用生物学の現状と展開

応用生物学コースは、「遺伝資源を守り、新品種を作る」、「作物を病気や害虫から守る」及び「昆虫の生態や生理を解析して利用する」などを教育・研究の目的としており、植物・昆虫・微生物の機能開発と利用、有用作物の作出と改良、有害作物の管理と防除などについて、遺伝子工学から生態学まで、広くその基礎と応用について取り扱っています。そこで本講義では、応用生物学コース各研究室の教員が自身の研究について概説することで、これら幅広い農学分野の生命科学についてオムニバス形式で解説します。

H26年度の予定

1イントロダクション 4月11日
2昆虫機能利用学研究室 4月18日
3昆虫機能利用学研究室 4月25日
4昆虫機能利用学研究室 5月9日
5応用昆虫学研究室   5月16日
6応用昆虫学研究室 5月23日
7応用昆虫学研究室 5月30日
8植物病理学研究室 6月6日
9植物病理学研究室 6月13日
10植物病理学研究室 6月20日
11雑草科学研究センター6月27日
12バイオサイエンス教育研究センター 7月4日
13植物育種学研究室 7月11日
14植物育種学研究室 7月18日
15植物育種学研究室 7月25日