iP-U受講生の成果

iP-Uでは、基盤プラン受講生や才能育成プラン受講生が、たくさんの学会や発表の場で自分の研究をを発表しています。強い意欲を持って学習・研究に取り組む受講生が次々と続いています。

=====================================

●才能育成プラン受講生として、農学部・平井英明教授と、教育学部・出口明子准教授のもとで土壌に関する研究をしている 横尾恵子さん(宇都宮女子高2年) と、増田愛紀さん(作新学院高2年)が、オンラインによる「EGU General Assembly 2020」で、英語でポスターセッションをしました。 (2020.5.4)


横尾恵子さん
「How much do Japanese university students know about soil? A survey of
university students who received science education in Japanese schools」
(日本の理科教育を受けてきた大学生への土についての知識・関心度調査)

増田愛紀さん
「Highlighting the importance of topsoil in human life through a soil education program」
(人間生活に不可欠な表土の重要性を伝える教育プログラムの評価)

5月にウィーンで開かれる予定だった「EGU General Assembly 2020」は、新型コロナウイルスの影響を受け、オンラインでのポスターセッションへ変更になりました。
海外の学会にオンラインで発表することは、iP-Uとして初めて。
通常、学会では指導教員や大学生、iP-Uの仲間がいる中で発表を行いますが、今回は自宅から一人でオンラインで参加です。
チャットで行われる質疑応答は全て英語、質問に対する回答も英文で送信するという、高校生にとって難しい発表も、しっかりと準備して参加することができました。

EGU General Assembly 2020のHPは こちらから。

=====================================

●才能育成プラン受講生の鬼澤璃万さん(宇都宮中央女子高1年)と、嶋田実緒さん(作新学院高1年)が、ニュージーランドで地質調査を行いました。(2020.2.)

ニュージーランドでの岩石標本採集の様子

南半球高緯度海域にのみ生息する放散虫の化石を含む岩石標本を採集するため、Bull Creek(地名)で地質調査を行いました。

=====================================

●東京農工大学グローバルサイエンスキャンパス(GIYSEプログラム)のプログラムに、iP-U才能育成プラン受講生が1泊2日で参加し、GIYSEプログラム・ラボステージ受講生研究発表でポスター発表を行いました。(2020.5.15-16)

農工大GSC受講生と一緒に

=====================================

●才能育成プラン受講生 として、相田吉昭教授のもとでウィルスに関する研究をしている佐藤美月さん(矢板東高)が、2020年2月7日~9日に東京大学で行われた「日本古生物学会 第169回例会」で、一般ポスター発表を行いました。

「ニュージーランド南島 Kaka Point に分布する Willsher Group から算出する中期三畳紀放散虫化石」

=====================================

● 基盤プラン受講生の臼井天翔さん(真岡高校1年)が、「第7回 とちぎアントレプレナー・コンテスト 」でファイナリストとして口頭発表を行い、12月21日の結果発表で優秀賞とジョイトーク賞を受賞されました。

 「とちぎアントレプレナー・コンテスト」は、時代を担う若者が「夢」を持ち起業を通して「自ら考え、行動する力」を養うことを目的に行われる事業です。
 iP-Uでは、青木圭太氏(㈱青木製作所代表取締役)を講師に迎え、選択科目「起業家RPG~会社をつくろう~」を開講しています。 

 臼井君は、この授業を受けたことをきっかけとしてコンテストに応募、「在留外国人や訪日外国人が、日本で安心して医療サービスを受けらることを目的とした言語変換アプリ」を提案しました。
 自治体、医療機関、IT企業などからたくさんの資料を集め、栃木県が外国人観光者や労働者が多い地域であることに着目した、臼井君のビジョンにも沿う素晴らしいプレゼンでした。(2019.12.21)
 
※第7回コンテスト結果内容はこちら

=====================================

● 「令和元年度グローバルサイエンスキャンパス全国受講生研究発表会(JST主催)」が、11月16日(土)~17日(日)に日本科学未来館で行われました。iP-Uからは基盤プラン、才能育成プランの受講生8名が参加し、3チームの4名ががポスター発表をしました。

「ロボットのセンシングと自律移動に関する研究」
安田遥稀さん(宇都宮東高2年)

「形態的に類似したユノシマミミズとヒトツモンミミズの遺伝学的解析」
遠藤 颯さん(小山高1年)

「天然記念物ミヤコタナゴの遺伝学的解析」
江原 環さん(宇都宮中央女子高2年)・鬼澤璃万さん(同1年)

日本科学未来館前で

=====================================

●才能育成プラン受講生として、夏秋知英教授のもとでウィルスに関する研究をしている和泉瑠菜さん(宇短附高2年)が、インドネシアでウィルスの資料採集をしました。(2019.8)

=====================================

●才能育成プラン受講生として飯郷雅之教授の指導のもとに活動している松澤あさひさん(佐野高)が、「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」でポスター発表を行い、審査員特別賞を受賞されました。

第9回高校生バイオサミットin鶴岡 2019.7.29(Mon)~31(Wed)
審査員特別賞受賞
成果発表部門
「絶滅危惧種トウキョウサンショウウオの遺伝的多様性~胚発生途中での死亡要因の解明とミトコンドリアDNAを対象にした遺伝子多様性解析~」

=====================================

●平成28年度に、才能育成プラン受講生として大庭亨教授の指導のもとに活動していた沼野井志穂さん(大田原女子高)・橋本蒔子さん橋本苑子さん(國學院栃木高)の研究が、「JOURNAL OF CHEMICAL EDUCATION」(2019)に掲載されました。96(3),pp503-507

研究テーマ
「Synthesis of Green Fluorescent Protein Chromophore Analogues for Interdisciplinary Learning for High school Students 」
「JOURNAL OF CHEMICAL EDUCATION」(2019) 96(3),pp503-507

青く光るモデル色素の合成をモチーフとした高校生向けの探究型学習テーマの開発を目指したものであり、今後高校での「探究活動」や「課題研究」のテーマとしての利用が期待されます。

=====================================

●才能育成プラン受講生として、煉谷裕太朗助教のもとで新しいウィルスの塩基配列を研究している田上真衣さん(佐野高)と金子海咲さん(栃木翔南高)の論文が「Microbiology Resource Announcements」に掲載されました

「Complete Genome Sequence of Tomato Leaf Curl New Delhi Virus from Luffa in Indonesia」
10.1128/MRA.01605-18
※論文はこちらから。

===================================

●基盤プラン受講生の蒲谷桜さん(横浜サイエンスフロンティア高)が、31年3月2日(土)に下野新聞社で行われた「第6回 とちぎアントレプレナー・コンテスト 」で優秀賞を受賞しました 。

iP-Uの選択科目A「起業家RPG~会社をつくろう~」の受講をきっかけとして「輪を活用して幅広い年代に使いやすい商品の開発。電車のつり革の利便性の改良」を提案し、1,052組のエントリーの中から1次・2次予選を突破しての受賞となりました。(2019.3.16)  ※第6回結果内容はこちら

蒲谷さんのインタビューが、RADIO BERRY「アトムのYoung Fellows」(4月19日(金)19:30~20:00)で放送されます。

=====================================

● 「平成30年度グローバルサイエンスキャンパス全国受講生研究発表会(JST主催)」が、10月7日(日)~8日(月)に日本科学未来館で行われました。iP-Uからは才能育成プランの受講生2チームが参加し、ポスター発表をしました。

「栃木県産ミヤコタナゴの全ミトコンドリアDNA配列の決定」
中野智恵理さん岩田涼花さん宮城知広さん(いずれも宇都宮中央女子高2年)

「インドネシアのヘチマから分離されたBegomovirus属ウイルスの全塩基配列決」
田上真衣さん(佐野高3年)・金子海咲さん(栃木翔南高3年)

 

=====================================

才能育成プラン受講生岩田涼花さん(宇都宮中央女子高)、蛭田彩文さん(小山高)が、インドネシアへ資料採集に行き、バリ島のウダナヤ大学のセミナー「YoungResearchers Scientific Discussion」でプレゼンをしてCertificateをいただきました。                                   2018.08.23

=====================================

才能育成プラン受講生鈴木凛さん岡部菜々子さん(横浜サイエンスフロンティア高)が、児玉豊准教授(本学バイオサイエンス教育研究センター)とともに「陸上植物における塩応答の起源遺伝子」を特定し、国際科学誌(Plant Biotechnology)に報告しました。(2018.8.2)

※詳しくはこちら

=====================================

才能育成プラン受講生児矢野愛海さん(開智未来高)、金子優樹さん(真岡高)、佐藤遼祐さん(佐野高)、稲垣凜さん(作新学院高)、堀江直人さん(横浜サイエンスフロンティア高)が、「日本古生物学学会2018年年会」に参加し、ポスター発表をしました。

「X線micro-CTによるGlomeropyle属放散虫の携帯と内部構造-Glomeropyle bispinosaとGlomeropyle sp.の比較研究」

 学会での高校生枠のポスター発表は3件ありましたが,一般発表での高校生が筆頭のポスター発表はこの1件のみでした。高校生が筆頭で一般発表しているのは大変稀なケースで、たくさんの参加者がポスター及び、高校生の発表を聞いてくれました。
※詳しくはこちら
2018.6.22~24

 

==========================

才能育成プラン受講生岡部菜々子さん(横浜サイエンスフロンティア高)が、「第15回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2017)」で花王特別奨励賞を受賞しました。
朝日新聞2017.12.23.30面に写真と記事が掲載されました。

=====================================

才能育成プラン受講生渡辺薫音さん(宇都宮短期大学附属高)のアイルランドで発表したX線に関する研究に関する記事が、下野新聞2017.12.17号20面に掲載されました。

=====================================

才能育成プラン受講生新村憲人さん(宇都宮高)

10/22~10/27、第15回国際放散虫研究集会(INTERRAD XV in Niigata)が新潟大学で開催され、世界中から日本人含め計130名が参加し、口演発表69件とポスター発表62件の研究発表が行われました。最終日に最優秀口演発表者が2名と最優秀ポスター発表者が3名発表され、後者の最優秀ポスター発表者3名の内の一人に新村憲人さんが選ばれ、表彰されました。他の2名は日本のポスドクの放散虫研究者とスイスの博士課程大学院の珪質同位体研究者ですので、大変名誉な受賞です。17才で表彰されたのはINTERRAD史上初めてのことです。

=====================================

才能育成プラン受講生渡辺薫音さん(宇都宮短期大学附属高)

アイルランド国立大学ダブリン校(University College Dublin)理学部物理学科にて、ワークショップに参加し、ポスター研究発表を行いました。
「エックス線の波長の変化と元素との関係性を明らかにした研究」
この会議は、日・アイルランド外交関係樹立60周年の一つとしても開催され、在アイルランド日本大使館の方々や、日本、アイルランド、英国北アイルランドから多くの研究者、学生が集まりました。

=====================================

淺田楓加さん(宇都宮短期大学附属高)

第61回日本学生科学賞栃木県展覧会優秀賞を受賞しました!

=====================================

岡部菜々子さん(横浜サイエンスフロンティア高)

日本生物学オリンピック2017本選にて敢闘賞を受賞しました!

=====================================

鈴木凛さん岡部菜々子さん(横浜サイエンスフロンティア高)

日本植物学会第81回大会にて優秀賞を受賞しました!演題「ゼニゴケの塩ストレス耐性遺伝子の同定:苔類ゼニゴケを用いた研究」

=====================================

小林海翔さん(宇都宮高)

物理チャレンジ2017で、銅賞&第一チャレンジ実験優秀賞を受賞しました!

=====================================

臼居峻平さん(栃木高2年)、新井隆太さん(佐野高2年)

「栃木高等学校平成28年度SSH研究成果発表会」(2/18)にて、臼居さんは「GAを用いた歩行ロボットの形態と制御の最適化」を、英語で発表しました。また、新井さんはゲスト発表として「ミシシッピアカミミガメ類の遺伝学的研究」をポスター発表しました。

=====================================

新村憲人さん(宇都宮高2年)、益子佳公さん(作新学院高)
日本古生物学会第166回例会」にてポスター発表を行ってきました。

=====================================

髙﨑小夏さん(宇都宮工業高2年)

人工生命とロボットに関する第22回国際シンポジウム」にて論文を発表してきました。

=====================================

・新井隆太さん(佐野高2年)                                                      

平成28年度「日本学生科学賞 栃木県展覧会」
最優秀賞(県議会議長賞)を受賞しました。
「アジアサイエンスキャンプ2016」(JST主催・インド)
「アジア・オセアニア高校生フォーラム2016」(和歌山県主催)に選抜されました。

=====================================

小林海翔さん(宇都宮高2年)

第12回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2016」
第2チャレンジ出場 優良賞を受賞しました。

=====================================

星野成美さん(宇都宮中央女子高2年)

平成28年度「全国受講生研究発表会」(JST主催・東京)
優秀賞を受賞しました。
朝日写真ニュース2017.5.19号に関連する記事が掲載されました→受講生インタビューはこちら

=====================================

淺田楓加さん(宇都宮短期大学附属高2年)

平成28年度「日本学生科学賞 栃木県展覧会」で最優秀賞(教育長賞)を受賞しました。
「アカミミガメの成長に関する研究」


トップページへ戻る