休校の間に知識量を増やそう(1)

みなさんこんにちは。
iP-U事務局です。

前回のiP-U Lettersでは、ウィークリー・リフレクションシートを活用して、この長い休みをデザインしようということをお話ししました。

今回は、知識量を増やそうというお話です。


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iP-UレターズVol.7の記事「みなさんの成長報告書から」の回答に、「大学の先生方は短時間で思考できる」という部分があります。

先生方は、何十年もの研究の中で、思考の海に漂ったり深く潜ったりを繰り返し、圧倒的な知識量・情報量・経験量を蓄えているから、受講生の意見や発表の際に、自分の中にある周辺知識や見解を使って、すぐに質問や回答という形でアウトプットできるのです。

そこで、知識量、情報量、さらに思考力も得るために、受講生のみなさんにぜひ読書をお勧めします。

今回は、講談社が刊行する、自然科学の新書『ブルーバックスシリーズ』のうち、大庭先生の本棚にあるものを 受講生のみなさんに特別にお教えします。 

プレゼン力養成に効く!
いつか英語で論文を書くために
量子に興味のある あなた向き
花粉症でお悩みの あなたへ

他にも
「お茶の科学 大森正司」
「香りの科学 平山令明」
「音律と音階の科学 小方厚」
など、どんなモノにも科学が関わっていることがわかる本がたくさん。

大庭先生が、どんなモノ・コトにも興味をもっていることがわかります。先生の思考の海にはあらゆるモノ・コトが泳いでいるのでしょうね。

みなさんも、この春、ぜひ科学の本を読んでください。
ただし、公共交通機関を使用しての長時間の移動や、書店・図書館の長時間の利用には、感染リスクがありますので、Webでの蔵書検索や予約を上手に使ってみてください。
(※自治体によっては、図書館の本を近くの施設へ取り寄せられるサービスがあります)