才能育成プラン受講生募集

研究内容は、「植物の新しいウイルス病を記載する」です。

具体的には熱帯のインドネシアから新規と思われるウイルス病に感染した植物を採集し、宇都宮大学の研究室で、ウイルスのゲノム(塩基配列)を決定します。インドネシアのような熱帯にはまだまだ未記載の新しいウイルス病が存在するので、採集すると新しいウイルス病が高頻度で見つかります。世界初のウイルス病が見つかれば、論文にまとめて、学会発表や国際誌への投稿を目指します。なお、植物のウイルス病は絶対に人間に感染しません。なぜ「植物のウイルス病は人間に感染出来ないか」は講座の中で勉強しましょう。
 才能育成プランへのステップアップを希望する受講生は、下記の講座を受講下さい。

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才能育成プラン選抜講座
「RNAウイルスをRT-PCR法を使って検出する」
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日時:平成29年6月3日 土曜日 10時-16時
場所:宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター ゲノミクス研究棟
対象:現在高校2年生のH28年度iP-U受講生
人数:最大30名
内容:講義と実習(植物体よりRNA抽出、RT-PCR法によるウイルス検出)
選抜:講座への参加とレポートが必須です。講座の様子とレポートの結果を総合して選抜します。
申込み:必要事項を事務局にLineかメールかファックスで連絡。
締め切り:5月28日 日曜日

*定員の範囲で、才能育成は希望しないが、この講座に参加したい受講生の参加も認めます。

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付録:インドネシア採集旅行計画
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・参加人数:2名
・日程:調整中 (8~9日間を予定しています。)
・引率:植物ウイルス学が専門の夏秋知英教授(宇都宮大学農学部生物資源科学科)及び、その研究室の大学院生