選択科目A一覧

選択科目A 講座一覧(平成28年度)

 

※1 遅刻・欠席は原則認めません。やむを得ず遅刻・欠席する場合は受講日の3日前までに必ず事務局に連絡してください。

※2 後から受講科目を追加したい場合は、該当科目の受講日の1週間前までに必ず事務局に連絡してください。

 

平成28年度講座は全て終了しました。
連続講座《プレゼン力養成講座》

開講日: ①11月3日、②11月12日、③12月3日、④1月5日、⑤2月11日、【変更】⑥3月11日
授業時間:  ①10:00-12:00 ②-⑥14:00-17:00
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) ※⑥は峰(農学部)キャンパスで行います!!

理系の研究発表において求められるものの前提にのほとんどは,口頭発表とポスター発表のどちらかで行われています。どちらの形式でも,「言いたいことを第三者に100%伝えるには,どうすればよいか」という本質は同じです。この講座では,この本質的な力を身につけることを目標として講義と演習(グループワーク)を行います。プレゼンテーションの基礎力のひとつである作文の演習も含みます。これらの力は,入試や就職,将来の仕事にも役立ちます(可能ならばすべて受講した方が力がつきますが,必須ではありません)。( 講師:大庭亨、宇都宮大学工学研究科物質環境化学専攻 )

《化学結合論入門》

開講日: 2月26日
授業時間:  10:00-12:00
開講場所:  峰キャンパス(農学部) ラーニングコモンズ2

原子と原子はなぜ結びつくのでしょうか。原子と原子を結びつける力,すなわち化学結合とは,どんなものなのでしょうか。化学結合は,結晶構造や化学反応とどんな関係にあるのでしょうか。この授業では,化学と物理の基礎概念である量子力学(量子化学)の初歩を学びます。

《大学からの数学》

開講日: 2月26日
授業時間: 13:00-16:00
開講場所: 峰キャンパス(農学部) ラーニングコモンズ2

「高校数学と大学数学の違い」をテーマに、大学で数学を専門的に学ぶとはどういうことかについてお話しします。また、時間に余裕があれば現代数学のいくつかの分野紹介をします。 (講師;荒武 永史氏,京都大学理学系研究科数学専攻)

連続講座《微化石から進化を探る》

開講日:①8月11日②8月23日③8月25日④9月17日⑤9月24日⑥10月15日⑦10月22日⑧11月12日⑨11月26日⑩12月10日
授業時間:①~⑤10:00-15:00 ⑥9:30-15:00 ⑦~⑩9:30-12:00
開講場所: ①②農学部生物実験室 ③④生物資源科学科生物学実験室および地質学研究室 ⑤~⑩生物資源科学科生物学実験室

微化石は顕微鏡で見るプランクトン化石などです.海洋プランクトンや深海底に堆積する微化石の基礎について講義で学びます.その後さまざまな微化石とくに放散虫化石の多様性と形態変化を観察して,微化石から進化を探る実習を行います.(講師:相田吉昭教授、宇都宮大学農学部生物資源科学科教授)

《めだかのDNA鑑定》

開講日:828日、10月15日
授業時間:10:30-16:00( 受付は10:00~ )
開講場所:バイオサイエンス教育研究センター(セミナー室)・実験室

魚類の性決定はとても柔軟です。その面白さと分子生物学による研究アプローチを解説します。また、メダカの鰭からDNAを抽出して遺伝的な雌雄を鑑定するする実験も行います。(講師:松田 勝,宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター教授)定員30名

《ロボティクス入門》

開講日: 12月3日、12月4日
授業時間: 10:30-15:30
開講場所: 陽東キャンパス(工学部)2号館222教室(変更しました)

ロボット工学の基礎についての体験授業です。ロボットのなるほど知識や,ロボットの先端技術・実用技術を紹介します。つくばロボットチャレンジで優勝した車輪型移動ロボットのデモや,ロボットの製作,制御,操作体験も行います。
(講師:尾崎功一,宇都宮大学工学研究科機械知能工学専攻教授)定員18名

《ミジンコの生態〜その驚くべき環境適応能力〜》

開講日:  9月4日、1月9日
授業時間: 10:30-15:30
開講場所: バイオサイエンス教育研究センター(セミナー室)・農学部生物実験室

誰でも知っている微生物、ミジンコの生態について解説します。遺伝子をテーマにした簡単な実験も行います。(講師:宮川一志,宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター准教授)定員20名

《感性工学入門》

開講日: 10月15日
授業時間: 10:30-15:30
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 9号館911教室

人間はどのようなメカニズムにより、どのように外界を見ているのか? ファッションデザイナーの布地の質感認識や,片頭痛と音の関係などを話題に,人間の視覚・聴覚・触覚などの五感と、「感性が伝わる」工学・「わかり易く見せる」工学とのつながりを学びます。
(講師:石川智治,宇都宮大学工学研究科情報システム科学専攻准教授)

《系外惑星が拓く惑星形成論と地球外生命》

開講日:10月16日
授業時間:  10:30-12:00
開講場所:  峰キャンパス(農学部) ラーニングコモンズ2

20年前に系外惑星が発見されたことで、太陽系が唯一のモデルであった惑星形成論は大きな修正を迫られている。さらには地球外生命の可能性も飛躍的に高まった。系外惑星を主人公に惑星科学が日進月歩している面白みを概説します。 (関航佑氏,東京工業大学理学部地球惑星科学科)

《食と健康の科学》

開講日:10月16日
授業時間:10:30~15:00
開講場所: 峰キャンパス(農学部) ラーニングコモンズ2・調理室

食品の機能について学んだ後、食事を摂る意義と健康との関わりについて理解を
深めます。また、おいしさに影響を与える要因について体験的な学習を取り入れながら進めます。(講師;大森玲子,宇都宮大学地域デザイン科学部 教授)

《放射線測定を体験しよう》

開講日:12月18日
授業時間:10:00-15:00
開講場所:後日掲載します

放射線とサーベイメーター(放射線測定装置)の原理説明(堀田)の後、体験1として霧箱を用いて放射線を可視化し、観察する実験を行います。(堀田・山田)。続いて、体験2として天然に存在する線源(ランタンの芯など)を用いた放射線測定実習と、放射線の遮蔽作用にかかる実験を行います。(山田・岩井)。最後に、自然科学の研究に必要なデータの取り扱い方などについて説明(山田)し、講座のまとめとします。(アクティブ・ラーニング)(講師:山田洋一 、堀田直巳(以上宇都宮大学教育学部教授) 、岩井秀和(宇都宮大学工学研究科 物質環境化学専攻助教)

《環境工学実験体験講座》

開講日:10月23日
授業時間:10:30-15:30
開講場所: 峰キャンパス(農学部) ラーニングコモンズ2

人間社会や自然環境にとって大切な資源である「水」と「土」の保全について,実験を通じて学びます。雨によって土壌が流出してしまう「土壌侵食」の実験を環境計測用の機器を用いて行い、土壌侵食を減少させることができる「対策」を皆さんに考えてもらいます。( 講師:大澤和敏 宇都宮大学農学部農業環境工学科 准教授)

連続講座《研究入門》

開講日:①10月30日②11月5日③12月3日
授業時間:①14:00-17:00②10:00-16:00③13:00-16:00
開講場所:陽東キャンパス(工学部) 2号館3階応用化学科学生実験室

仮説を立てて,実験し,結果を見て次の仮説を立てる。研究は,このような基本プロセスの繰り返しによって深められ,最後に結果と考察をまとめてプレゼンテーション(成果発表)されます。この授業では「全てのpHで色調が変化する万能pH指示薬を創る」をテーマにして,この基本プロセスを体験的に学びます。3回の連続講座です。(講師:大庭亨、宇都宮大学工学研究科物質環境化学専攻 ・ 上原伸夫、宇都宮大学応用科学科准教授 )

《すばる望遠鏡が観た宇宙》

開講日:10月30日(土)
授業時間:14:00-15:30
開講場所:陽東キャンパス(工学部) 3号館322教室

日本が保有する世界最高峰の光赤外線望遠鏡、すばる望遠鏡による最新の観測成果(特に初期宇宙、ブラックホールについて)を紹介します。実際の画像を用いた簡単な実習も予定しています。( 講師:尾上匡房、総合研究大学院大学/ 国立天文台 )

《ナノの世界をのぞいてみよう》

開講日:11月3日
授業時間:13:00-17:00
開講場所:陽東キャンパス(工学部) 10号館3階電子顕微鏡室(10-312)

身に回りにあるけれどもハッキリと見えない小さなモノを、先端計測部門が管理する大型の機器分析装置である走査電子顕微鏡(SEM)を利用して観察します。実際に各人が持ち寄った拡大して観てみたいモノを、自分で観察サンプルを作製し、さらに自ら観察することで、機器分析の初歩を体験的に学びます。受講生は観たいモノを一人一品持ち寄りください。ただし一辺が最大1cm以下になるモノ:小さければ小さいほど良い。(講師;長谷川和壽,宇都宮大学地域共生研究開発センター技術専門職員)

《一日獣医体験》

開講日: 11月13日(1月8日)
授業時間: 9:30-17:00
開講場所: 宇大農学部附属農場 ※当日は峰キャンパス(農学部)正門に集合

農学部附属農場には、ウシやヒツジが合わせて約100頭飼養されており、教育・研究に大活躍しています。本体験教室では、まず、獣医学科(他大学)の勉強内容や獣医師としての心構え、胎子外科技術を活かした種々の共同研究について紹介します。その上で、ヒツジ胎子へのiPS細胞移植手術、ヒツジやウシへの注射や採血、聴診・触診・血液検査などによる臨床診断、直腸検査による人工授精や子宮内胎子の観察などに、教員や学生と共に研究室の一員として参加します。(講師:長尾慶和、農学部附属農場教授)定員3名

《一日体験化学教室》

開講日: 11月19日
授業時間: 10:00-15:30
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 2号館3階応用化学科学生実験室

様々なテーマに分かれて実験を体験します。様々なテーマに分かれて実験を体験します。①ポリスチレンを合成し、分子構造を調べてみよう。 ②アスピリン(アセチルサリチル酸)を作ろう ③金属イオンの系統分析-学生実験を体験しよう- ④色ガラス作り ⑤七宝焼 ⑥化学で美しく-化粧品をつくってみよう- ⑦繰り返し起こる変色反応-シャーレ中の同心模様から原子レベルでの分子の動きまで-⑧光で色が変わるフォトクロミックコーティングを作ろう ⑨髪の毛から遺伝子を取り出して見てみよう ⑩汚れて水をキレイにしてみよう(アクティブラーニング)(講師:宇都宮大学工学研究科物質環境化学専攻教職員)

《環境分析入門》

開講日: 11月20日
授業時間: 10:30-15:30
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 2号館3階 応用化学科学生実験室

「環境を調べる」をキーワードに,「調べる(分析する)」ということの基礎を学びます。高校の教科書で取り上げられている実験とは異なった観点から,金属イオンの系統分析実験を行います。多種類の金属イオンが繰り広げる色と形の変化を楽しんでください。(講師:上原伸夫,宇都宮大学工学研究科物質環境化学専攻准教授)

《花の形を制御する遺伝子について》

開講日: ①10月23日②12月4日③1月29日
授業時間: 10:00-16:00(受付9:30~)
開講場所: 峰キャンパス(農学部) バイオサイエンス教育研究センターゲノミクス研究棟

世に数ある花の形はどのように形作られているのでしょうか?本講座では実習を交えながら、この問題に分子生理学的視点からアプローチしてみたいと思います。(アクティブ・ラーニング)。(講師:黒倉健,宇都宮大学農学部生物資源科学科講師)

《幸運をつかむコツ~科学的発見のケーススタディ~》

開講日: 12月17日
授業時間: 13:00-17:00
開講場所: 峰キャンパス(農学部) ラーニングコモンズ2

予期せぬ偶然が,科学的発見や新製品の開発に結びつくことがあります。そうした幸運には,ある種の共通点があると言われています。幾つかの「発見」のエピソードを元に,幸運を見抜く目について考えます(アクティブ・ラーニング)。(講師:大庭 亨,宇都宮大学工学研究科物質環境化学専攻准教授)

《生殖科学実験教育~卵子と精子の様々な出会い~》

開講日: 12月23日(2月5日)
授業時間: 12:30-17:30
開講場所: 宇大農学部附属農場 ※当日は峰キャンパス(農学部)正門に集合

人工授精、体外受精、顕微授精あるいは受精卵の性判別など、様々な生殖科学技術が開発され、実用化されてきました。また、それらの技術の一部は、ヒトの不妊治療にも応用されてきました。本体験教室では、ウシの卵子と精子を用いて、体外受精や顕微授精を体験します。また、牛舎では、雌ウシを用いて、人工授精や子宮内胎子の観察を行います。これらの実験を通じて、最新の技術を駆使して生まれているウシたち生命とその生命に支えられているヒトの食生活の現状について理解を深めます。(講師:長尾慶和、農学部附属農場教授)

《熱流体数値解析入門と学生フォーミュラ車両紹介》

開講日: 12月25日
授業時間: 10:30-15:30
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 7号館721教室

大学生が取り組んでいるフォーミュラ車両の製作を紹介します.同時に計算機サーバーを使用して簡単なプログラミング,計算を体験してもらいます.さらに学生が現在,製作中のフォーミュラ車両の解析例や製作中の車両を見学し車両設計,製作について説明します.(講師:杉山 均教授、原 紳助教、加藤直人助教,宇都宮大学工学研究科機械知能工学専攻,工学部附属ものづくり創成工学センター)

《ガラス細工体験講座》

開講日: 12月26日
授業時間: 13:00-17:00
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 10号館3階リフレッシュルーム(10-302)、分光分析室(10-313)

ガラスは薬品におかされにくい性質をもっていて,科学実験では不可欠の素材です。最先端の研究では実験装置を自作することも稀ではなく,ガラス細工はその典型と言えます。しかし,現在の我が国ではガラス職人が減っており,大学でもガラス細工を教えなくなりつつあります。本講座では,実際にピペットやマドラーなどを製作しながら,ガラスの性質とガラス細工の技術を体験的に学びます。
(講師;地域共生研究開発センター技術専門職員・長谷川和壽氏) 定員8名

《粒子・反粒子と物質の起源》

開講日:12月26日
授業時間: 10:00-12:00
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 2号館223教室

この世界のさまざまな物質は,突き詰めていくと何でできているか?この根源的な問いかけは,時代を超えて人の心をとらえてきました。こうして育ってきたのが「素粒子物理学」という学問分野です。その研究の中で,私たちの身の周りの物質をつくる素粒子には,対応する「反粒子」があることがわかりました。粒子と反粒子は電荷が反対で,その他の性質はうり二つ。では粒子だけが身の回りにあるのはなぜかこうした問いかけは,宇宙の起源に対する疑問へとつながっていきます。この講義でその入り口をご紹介します。(小池 正史,宇都宮大学工学研究科准教授)

《光るクラゲの光るワケ》

開講日:  12月27日
授業時間: 10:00-16:00
開講場所: 陽東キャンパス(工学部) 2号館3階 応用化学科学生実験室

2008年の日本人のノーベル化学賞の対象になった「光るクラゲ」。そのクラゲのもつ「光る部分」は,実は人工的に化学合成することができます(とっても簡単!)。その化学合成実験を体験しながら,光と化学と生物・医学との関わりを学びます。(講師:大庭 亨,宇都宮大学工学研究科物質環境化学専攻准教授)

《3Dディスプレイ実験》

開校日:12月28日
授業時間:10:30-15:30
開講場所:陽東キャンパス(工学部) 宇都宮大学オプティクス教育研究センター棟4階 コラボレーション室

我々の眼は,カメラでたとえられるように,外界の様子を網膜に映しています.眼のレンズの特性を再現する「遠近法」など,網膜像のもつ手がかりによる奥行きの表現は,古くから絵画で利用されています.我々は近くのものを見るときには眼を寄り目にします.このときの眼の角度から,三角測量の原理により距離が判断されます.授業の前半には,これらの視覚による奥行き知覚のメカニズムについて説明します.後半では,これらのメカニズムを利用した3Dディスプレイの仕組みを理解する実験を行います.光を当てると奥行きのあるイラストが見える「アーク3D」の製作,ならびに,再帰反射による空中結像技術「AIRR」により,スマホの画面を空中に浮かび上がらせる空中ディスプレイを製作します.作品を持ち帰れます.(講師;山本裕紹,宇都宮大学工学研究科先端光工学専攻 准教授)

《植物遺伝子と環境応答》

開校日:2月5日
授業時間:10:30-15:30
開講場所:峰キャンパス(農学部)バイオサイエンス教育研究センター セミナー室・実験室

動けない植物は、どのようにして環境変化に対応しているのでしょうか?個体や組織、細胞、遺伝子のレベルにおける様々な事例を紹介します。また、植物遺伝子の環境応答について、簡単な実験も行います。(講師:児玉豊,宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター准教授)定員30名

 

 

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