iP-Uを受講した先輩たちの感想

令和3年12月にiP-U基盤プランを修了した先輩たちに、「約半年間iP-Uを受講してみての感想を書いてください」というアンケートをお願いしました。そのアンケートの回答から一部抜粋したものを掲載します。


同じサイエンスをやりたいという志を持った高校生の同年代の仲間と互いにこれからのサイエンスや進路について理解を深めることができてよかった。


iP-Uを受講して、主体性や協働性などが身に付いたと思う。
最初のスタートアップではあまり周囲の人たちと馴染むことができなかったが、いろいろな講義を受けていく中で、他の人の専門性やこだわりなどを知る良い機会になった。講義でも先生が発言しやすいような雰囲気を作ってくれていたことが嬉しかった。学びの面でも、大学での専門的な内容について今まで習ってきた知識と結びつけて考えるという経験が自分では新鮮で、新たな視点で物事を捉えるということの大切さを実感した



高校では体験できないような講義や実習をさせていただき、視野が広がり、物事を様々な視点で見ることが出来るようになりました。


約半年間とは思えないぐらい充実した時間でした。初めての経験もたくさんありました。
最初はレベルの高さに驚いて、やっていけるのだろうか?と不安に思ったこともありましたが、出された課題を必死に取り組んでいくうちにだんだん鍛えられて成長できたと思います。「できないかも」と思わず一生懸命取り組めば結果が出ることもわかりました。
自宅が遠かったため、オンラインでたくさんの授業を受けることができて良かったです。自分の興味のある分野がわかったし、自分の将来について考えることもできました。
毎月の成果報告書は、iP-Uの方が返信してくださり、そこには励ましの言葉やアドバイスが書かれていていつも嬉しかったです。相談にのってくださり、私たちのことを考えてくれているのがわかって心強かったです。


iP-Uに参加して良かったことは、(一つは)科学について興味をさらに持つことが出来たことです。学校では使えない実験器具を使えたり、専門の先生方のお話を聞くことができました。もう一つはグループワークです。特にデザイン力では、自分よりも優れた受講生の発表を聞いたり話し合いをしたりして、とても刺激を受け自分も成長できたと感じました。
成長報告書とリフレクションシートはとても良かったと感じました。確かに大変だと感じたことはありましたが、月ごと・授業ごとに振り返ることで、自分の目標と次への課題について明確に知ることができました。


自分の知りたい、やりたいと思う講座を自分が出来る分だけ取れてその分だけ学べた事があったので良かった


講座について、研究に必要な知識だけでなく、研究する際に役立つ基盤能力を伸ばしていったり、興味を持つきっかけを作る講座が多く、良いと思った。
また、自由に講座を選べる点も、楽しんで全ての講座に取り組めたので良かったと思う。

成長報告書では、IP-Uが重視する5つの能力(共創コミュニケーション力、執着力、コツコツ力、未来想像力、発想力)から自身の生活を振り返る機会が与えられていた。このように自身の生活を包括的に振り返り、自身の学習方法などを客観的に判断できたことは、僕の学習能力向上に意味があったと感じています。特に印象に残っているのは、執着力をどう伸ばすかに関する質問を、赤ペン先生が丁寧に答えてくださったことです。生徒の生活自体を向上させるため大人の方がコメントをくださるという機会は、非常に恵まれたものであり、(現在在学している)海外高校でさえ得ることができないものだと思います。(中略)
IP-Uを通じて、サイエンスの新しい価値観や定義に巡り会え、高校生としてどの能力を意識してくべきかを学ぶことができました。このような学習機会を得られたことは、僕の特権であり、日本の教育の素晴らしい側面を垣間見ることができたと思います。これからもこの素晴らしいカリキュラムを継続し、様々な生徒により明確な将来設計を作る手助けをしてあげてください。ありがとうございました。


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