修了生からのメッセージ

●iP-U修了生(平成27年度生) 沼野井志穂さん(国際教養大学国際教養学部)

「iP-Uと大学生活」           

皆さんこんにちは。iP-U1期生の沼野井志穂です。今回、機会をいただいたので、大学生になった今、iP-Uがどう活きているのかや大学生活について書かせていただきます。

私は、2年生から3年生にかけてiP-Uで活動させていただき、特に選択科目BのEC Labを受講していました。ネイティブの方との1体1のコミュニケーションは、最初は緊張しましたが、先生方はつたない英語でもじっくり聞いてくれて、わかりやすい英語でしゃべってくれたので、英語に自信のなかった私でも会話を楽しむことができました。この授業のおかげで、もともと英語が好きだった私ですが、ますます好きになり、今の大学を選ぶ一因となりました。また、応用化学科の研究室でお世話になり、緑色蛍光蛋白質についての実験を行う機会を得ました。そのことをきっかけに化学の面白さに気が付いた私は、9月から大学で化学の講義を受けることに決めました。このようにiP-Uで学んだことは、大学生になった今でも活きてきます。皆さんも興味のある授業はどんどん受講してください。

ここで、私が通う国際教養大学について紹介したいと思います!

・授業がすべて英語

・1年間の留学義務付け

・1クラスあたり平均学生数18名

・24時間365日開館図書館

・教員の半数は外国人

・学生の23%は留学生

・就職率100%

なかなか忙しい日々を送っていますが、充実した毎日です。皆さんもiP-Uも勉強も頑張って素敵な大学生活をおくってくださいね!

 

国際教養大学の自慢の図書館の写真を付けておきます。よくテレビにも出ているんですよ!               

 

●iP-U修了生(平成27年度生) 橋本苑子さん(宇都宮大学農学部)

皆さん、こんにちは。私は、宇都宮大学農学部生物資源科学科に在籍している、橋本苑子です。
私は、高校2年生の夏から3年生の初めにかけて宇都宮大学グローバルサイエンスキャンパス(IP-U)に参加していました。IP-U時代は、農学・生命科学に関する講義を中心に受講していました。また宇都宮大学工学部応用化学科の大庭亨教授の指導を受けながら緑色蛍光たんぱく質に関する研究を行い、芝浦工業大学で開催された高校生化学クラブ研究発表会に参加しました。IP-Uでは、沢山の貴重な経験をさせていただきました。
そして大学受験を終えて、現在は宇都宮大学農学部の学生として日々勉強に励んでいます。
IP-Uでお世話になった宇都宮大学に、鮭の様に戻ってきて、宇都宮大学で学生生活を送れることを嬉しく思っています。まず、IP-U時代を振り返って感じていることを書きたいと思います。
IP-Uには科学に興味関心を持つ高校生が数多く集まっています。そのため、ディスカッションを通して他の人の考えに刺激を受けたり何気ない会話の中で科学について話したりすることで自分の考えを深めることができました。IP-Uでは、大学の先生方による専門の講義を受講したりコーチングの先生から指導を受けたりできます。IP-Uのすべての活動で、自分自身がどこを目指し、目標に近づくためには何をどのように行えば良いかを探ることができます。IP-Uは、自分自身をより一層高められる場所であると感じています。
高校生は、これからの進路選択を決定していくうえで重要な時期になると思います。進路選択で悩む高校生も多いと思いますが、IP-Uでは科学の様々な分野に触れることができます。将来何をやりたいのか、大学で何を学びたいかなどを見つめ直すこともできますし、興味のある分野については深く研究できるので楽しいです。
大学生になってからもIP-Uに参加して本当に良かったと思っています。

宇都宮大学は大変歴史のある大学で学内には数々の歴史を感じられる場所があります。研究や講義では、朝早くから夕方まで長丁場になってしまうこともあり少々疲れたなと感じる時もありました。しかし、宇都宮大学のキャンパスには沢山の緑があって、ふとした時に外を見ると学内の自然に癒されます。特に、フランス式庭園は、IP-U時代からの一番お気に入りの場所です。IP-Uの講義の休憩時間に、フランス式庭園で仲間と過ごした時間は今もとても印象に残っています。写真は、2017年4月に撮影したフランス式庭園です。

宇都宮大学IP-Uの受講生は、沢山の先生方や事務所の方々に支えていただきながら、同じ志をもつ仲間とともに切磋琢磨して講義や研究に励んでいます。心身ともに伸び盛りの高校時代に自分自身をより一層磨ける、新しい自分を発見できる最高の場所です。宇都宮大学グローバルサイエンスでサイエンスに励んでみませんか?宇都宮大学グローバルサイエンスキャンパス(IP-U)で皆さんをお待ちしています。