2014年度

投稿者: | 2016年5月9日
  • 本センターの矢ヶ崎 一三 特任教授 が平成27年度日本農学賞・読売農学賞を受賞(2015年3月25日プレスリリース)

  •  3月10日にC-Bi0セミナー開催しました。15時〜17時。
    井口 泰泉 博士(自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター)
    「Environmental Sex Determination in the Water Flea and American Alligator(ミジンコおよびミシシッピーワニの環境依存型性決定)」
    Maria S. Sepúlveda  博士 (Department of Forestry & Natural Resources and Bindley Biological Sciences, Purdue University
    「Natural and Synthetic Sex Hormones: Mechanisms and Impacts on Gonadal Development in Gonochoristic Fishes(雌雄異体の魚類における性ホルモンの作用機構と影響)」
  • 2月20日にC-Bioカンファレンス開催しました
    口頭発表8演題、ポスター6演題で、50名程度の参加、交流会は30名程度の参加でした。
  • 本センター専任教員の野村 崇人 准教授らは枝分かれ調節ホルモンの新しい分子のかたちを発見(2014年11月25日プレスリリース)
  • 地域イノベーション戦略支援プログラムを推進するためにセンターに4人のメンバーが加わりました。よろしくお願い致します。

    • 矢ヶ崎 一三(やがさき かずみ)特任教授
    • 安達 真一(あだち しんいち)特任研究員
    • 豊崎 美紅(とよざき みく)特任研究員
    • 加藤 寛(かとう ひろし)特任研究員
  • 高校生対象のバイオテクノロジー体験講座を開催しました。(2014年7月29日~30日、8月1日~2日、8月6日~7日、8月11日~12日)応募受付を終了しました。
  • C-Bioセミナーを開催しました。6月20日金曜日16時10分〜 「精神的ストレスを緩和する食品由来ペプチド」水重貴文(農学部応用生命化学科・准教授)